定年退職後の不安である現実を知っておきましょう

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老後のマネープラン

ゆとりのある老後

定年後、ゆとりのある老後を送る為にはどの程度のお金が必要になるのでしょうか。何を持ってゆと りがあるととらえるかは人によって違いますが、あるアンケートの調査の 結果では、60歳代の人で最低限の日常生活の費用として欲している金額の平均は23万5000円とでました。物価の上昇などもあり、これだけの額が必要なのです。しかし年金だけ考えるとこの額をもらうことはできませんので、どうしても貯蓄が必要なのです。

定年間際の85%の人が不安を抱えている

そして、もっとゆとりのある生活をしたい方は、14万4000円を上乗せしたそうなので、一般的に定年退職後に必要とされているお金は、37万9000円ということになります。定年退職後に仕事をすることは現在では可能になっていますが、支給される年金に定年後にできる仕事の収入を足し、37万9000円を稼ぐことが出来るでしょうか。

そんな金額を稼げる老人の方はどこにもいないと思います。と、なると貯金という言葉が頭に浮かぶかもしれませんが、現実には老後が不安にならない程の金額を定年退職した地点で退職手当を足した額で貯金している人はいません。定年間際の85%の人が不安を抱えているという事実に頷けます。

定年退職と老後

ポイント

定年退職後の不安を抱えている原因として、貯金が十分にないことが1番の理由となっています。万が一、高額の年金をもらえても、その制度が今の日本でどこまで続くかどうかは分からないのです。ゆとりがなくともよいと思い最低限の生活費だけでよいと答えた人が欲する額は、高齢無職の夫婦の方で26万6277円、単身無職で15万1938円です。

生活を維持すること
ゆとりの生活

これでは、生活保護の収入でぎりぎりなのではないでしょうか。ですが、これでは生活を維持するこ とが出来ない為、年金だけで生きていけずに生活保護を受けなければならない高齢者の方々がとても多くいる事が現在の日 本の定年後の現実となっています。それに対する財源の確保もかなり困難になってきているので思ったように生活保護も 支給できないというものあります。

定年退職のお祝いの基礎的知識