定年退所後に確実に年金をもらうには手続きが必要であることを理解しておきましょう

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年金の申請

年金を受給する

定年を迎えられた方、おめでとうございます。年金を受給できるようになりましたね。国民 年金なら、65歳頃から、厚生年金や共済年金なら、60歳から受給が開始されます。 満70歳からの年金支給が議論されていますが、これは私たちが生きているうちに現実になる可能性も大きいです。

自分で申請しなければ受給されることはない

国民年金を受給できるのは65歳からといいましたが、実際には60歳からの繰り上げ需給も受けることが出来るのですが、目減りしてしまうのです。あなたは、年金を受給する権利を取得したのです。通帳を記帳しに行って驚くかもしれません。正式な申請をしなければ振り込まれることはありません。

年金は、強制的に払わせたのにもらう時期になると、自分で申請しなければ受給されることはないのです。年金を受給する条件を満たしたからといって、勝手に需給がある訳ではなく、あなたの知らない内に手続きがされ、勝手に振り込まれるということはないので覚えておきましょう。

申請する日

ポイント

年金の申請を誰かに頼むなら肉親の方を頼るしかありません。少し面倒な仕組みなのですがもらえないよりかはマシですよね。具体的にいつ申請すればよいのかということですが、年金法は60歳を満たした日、誕生日の前日と決まってます。

計算
年金を受け取る

例えば、平成元年1月2日生まれの人が年金を受給することが出来るようになる年は平成60年の1月1日と定 められています。分かりやすいように平成元年の1月2日を使用しましたが、平成元年に1月2日は存在していないので気を付けてくだ さい。計算するのであれば、自分が産まれた年プラス60年、誕生日の前日という条件を覚えておきましょう。 この簡単な計算方式さえ覚えておけば楽ですよね。意外と知られていない計算方法ですので、知らない人がいらっしゃったら、 ぜひ教えてあげると良いと思います。ちょっとした豆知識のようでけっこう役に立ちます。

定年退職のお祝いの基礎的知識