自分なりの目標を見つけて定年退所後の生涯を楽しく生きよう

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生涯現役という生き様

誰にとっても憧れの言葉

定年退職を迎えたからといって、そののち、仕事をしてはいけないという規定はないので、仕事をしてもかまわないのです。現在は、しなければならないという人の方が多くいるようですが。生涯現役という言葉は誰にとっても憧れの言葉であると思います。

組織人としての生き方

触手によって大きく異なりますが、定年退職をしたということは、あなたは、会社や官公庁等の組織の中にいたのです。そういった組織の中にいた方々が、生涯現役を目指すと挫折してしまうというデータも出ています。組織人としての生き方が体に染みついているからですね。

定年後、別の組織に移り、組織人を続けるという可能性も捨てきれませんが、やはり多いのは別の職種に就く方が多くいます。生涯現役を目指す為の道筋は二つ程度ではないでしょうか。1つ現役時代のキャリアを活かした生き方、もう1つは全く違う事を始めるという意事です。

生涯現役の例

ポイント

分かりやすい例えとして、プロ野球選手がその後のキャリアとしてプロ野球の監督になるということがあると思います。これは、キャリアを活かした生き方ですね。ですが、大貞治も長嶋茂雄も病で倒れ、生涯現役とはいかず、2人とも名監督で、天才だったのにもかかわらず病気と老いには勝つことはできませんでした。

あくまで目標として
読書

こういった前例があるように、人が老いていくスピードは定年退職をした後で加速するとも言われています。現役時代 は難なくこなせていたことであっても、生涯現役でいようと踏ん張り更なる挑戦をすることは不可能に近いのです。なので、でき れば生涯現役を目指すのではなく、あくまで目標としてもっておき、実践することは避けて欲しいと私は思います。 そうしないと、「できる」と思い込んでいて、実際には「できない」ということを悟ったときの脱力感で、急にフケこんでしまったり、 何に対してもやる気を失ってしまうことがあるからです。「老い」という現実を受け止めること、これが定年退職後の人生に必要な ことは間違いありません。それを自覚するとともに、どのように人生を歩んでいくかという選択をするのです。

定年退職のお祝いの基礎的知識